こんにちは!
今日は耳寄りな情報をお届けします!
apple社から出ているDAWソフト、Logic pro Xの無料トライアル期間が通常30日間なのが、なんと!!
いま期間限定で90日間へと延長されています!
DTMを始めてみたいなーって方、普段GarageBandを使っている方、
この機会に上位版であるlogic pro xを試してみましょう!
・Logic pro Xの特徴。
・アップルユーザーはLogic pro Xへ。
目次
Logic pro X の特徴。
洗練されたデザイン。
Apple製品といえば、一貫してシンプルでありながらスタイリッシュかつモダンなデザインが特徴です。それはLogic Pro Xも言えることであり、シンプルかつ視認性に優れたインターフェースはApple社のこだわりを感じます。
MIDIの打ち込みからオーディオレコーディング、プラグインのインサートからループ素材の選択まで、メインウィンドウで行うことができます。Logic Pro 9 など旧バージョンでは作業の度に新しいウィンドウを開く必要がありましたが、Logic Pro X では複数のウィンドウを操作する必要がないので作業効率も向上するでしょう。
GarageBandをお使いの方は、なおさらLogic pro Xをオススメします。
インターフェースがソックリなので、移行が楽です。
操作性もほとんど変わらないです。
Logic Pro X ダウンロード。Apple公式サイト
無料で豊富なループ素材。
Logic Pro Xには18,000種類以上にも渡るループ素材が内蔵されています。
これらの素材はプロジェクトのキーやBPMに合わせて自動的調整され、即戦力として楽曲に織り込むことができます。サウンドのジャンル、ムード、BPMに合わせて検索できる機能が備えられていおり、すぐに欲しい素材を見つけることが可能です。
曲作り初心者の方にも優しいです。
またトラック作りにも役立ちます。
MPDやMPCをお持ちの方は、パッドにループを割り当てることができ、自由にサンプリングして演奏出来ます。
あればめちゃくちゃ作業が捗ります・・・。
アップルユーザーならではのLogic pro Xの使い方。
Logic remoteによる連携。
Logic pro X、さすがアップル社のソフト。
アップル製品との互換性抜群です。
Logic Pro X はiPad専用アプリ、Logic Remoteに対応してます。
これにより、Logic内のミキサーをiPadからコントロールできるのはもちろん、Smart Controlパネルのパラメータを操作したり、ソフトウェア音源を用いた打ち込み、演奏も可能となっています。
ディスプレイが拡張され、操作性がめちゃくちゃあがります。
Logic pro Xはとても優秀なDAWソフトです。
僕も実際編曲やレコーディングに使用しており、プロ現場でももちろん使えます。
GarageBandの違いで、個人的にありがたかったのはサンプリングレートを変更出来るところですね。この辺は長くなるのでまた詳しく書きたい思います。笑
それでは!
DTMを始めるならオーディオインターフェースが必要
こんなのです。
配信にも使えるので今の時代はマストアイテムです。
一台で何役も使えるので便利です。