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アドリブできるようになる方法。ギターをもっと自由に弾くための練習。セッションをしよう。スケールは必要ない。

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キヨ

こんにちは。

ギタリスト清原ヒロフミです。

今回は、ギターはある程度弾けるようになったから、

・もっと自由に弾けるようになりたい

・歌うようにギターを弾きたい

・アドリブしたい

・セッションをしたい

・スケール練習が大変

そんな人向けの記事です。

アドリブの方法論について述べていきます。

今回の記事の内容。

アドリブとは?

アドリブが出来る様になると得しかない。

アドリブをするために必要な準備

・しない方がいいこと。

スケールは必要ない。

アドリブ練習方法

アドリブとは。

アドリブという言葉はよく耳にすることがあると思います。

ドラマなどでも、役者さんが、あそこはアドリブだよ とか言ったりしていますよね。

アドリブとは即興で、という意味です。

つまり即興で演奏するということです。

音楽におけるアドリブは、アドリブソロを弾く、という意味合いが強いです。

セッションなどでは、テーマ(主旋律)部分を皆で演奏しその後はアドリブソロを回す、という流れがたくさんあります。

アドリブが出来ることのメリット。

音楽で自由にコミュニケーションをとることができる。

セッション時に、相手がこうきたから僕はこう、という風に音でリアクションすることが出来る様になります。

演奏することが楽しくなる。

コピーしてて、毎回同じこと弾いてて飽きてくることありますよね。

アドリブができたら自分の好きなようにアレンジして弾くことが出来るので、毎回変化をつけたりと、演奏することがより楽しくなります。

自分らしさを出せる。

自分のオリジナルのフレーズを曲に盛り込んだり出来るので、自分らしさを出すことが出来ます。

アドリブをするために必要な準備。

1.指板の音を覚える。

これは必須です。

いま自分がどの音を弾いているか理解するため

音の度数を把握するため

弾きたい音がどこにあるのか把握するため

フレーズを覚えたとしても、これができないと応用ができません。

2.最低限の音楽理論

最低限というのは、メジャー、マイナー、セブンス、など、度数、3声、4声のコード理論、構成音、

キーの把握、メジャースケール、マイナースケール、ペンタトニックスケールくらいですかね。

後は応用が効きます。

もちろんたくさん知っているに越したことはありませんが、初めのステップとしてはこれくらいです。

3.コードをたくさん覚える。

メジャー、マイナー、セブンスなどの基本のコードの5弦ルート、6弦ルートのコードフォームを覚えます。

慣れてきたら4弦ルート、3弦ルート…とどんどん覚えて欲しいのですが、ひとまずその二つを覚えたら伴奏はできます。

4.たくさん音楽を聴く。

引き出しをたくさん作っておきましょう。

色々な音楽を聴き、色々な響きに耳を鳴らしておくことが大切です。

ギターを弾く清原ヒロフミ

アドリブの方法。

アドリブの方法はいくつかあります。

・ペンタトニックスケール主体。横の流れ意識。

・コードドーン主体。コードを追う。縦の流れ意識。

・覚えたフレーズ主体。

・理論攻め。

音楽的であることが前提ですが、こんな感じです。

細かくはまだまだたくさんありますがざっくりまとめるとこんな感じです。

ではこれらをするためにどのような練習をすればいいか、これから描いていきます。

アドリブ練習の仕方。

ここからは先ほどの準備が出来ているテイでお話していきます。

1.ペンタトニックスケールをおぼえる。

ギタリストが一番初めに覚えるのがおそらくペンタトニックスケールです。

このペンタトニックスケールが一番ギターらしいフレーズが弾けるからでしょうね。

色々なフレーズでペンタトニックスケールを弾けるようにしましょう。

ペンタトニックスケール、侮ってはいけませんよ。

かなり応用が効きます。

2.トライアドを覚える。

トライアドとは3和音のことです。

Cだったらドミソ、Amだったらラドミなど。

これを徹底的に覚えてください。

めちゃくちゃ応用が効きます。

スケールを覚える必要がないという話につながってきます。

3.フレーズを覚える

そしてフレーズを覚えていきます。

まずはコピーから始めましょう。

そのフレーズをそのまま応用するのもいいですが、そのフレーズがどのように作られているか分析します。

ペンタトニック主体なのか、コードトーン主体なのかなどです。

4.フレーズを作る

覚えたフレーズをそのまま使っても

いわゆる、言わされてる子役

のような感じになりますw

それ君の言葉じゃないよねwみたいな感じです。

なので、分析して今度は自分でフレーズを作ってみましょう。

そうすると自分なりの言葉で話す感覚に近くなるでしょう。

初めのころはどことなく不自然でも、歌わせ方に慣れてくると思います。

たくさんフレーズを作ることで自分らしさは生まれてきます。

5.セッションをする。

たくさんインプットをしてもアウトプットしないと覚えられません。

また、引き出しをいかに早く開けられるかが大事なので、セッションを出来る限りたくさんしてセッション脳を鍛えましょう。

6.色々な音楽をたくさん聴く。

とはいうものの、インプットしなければアウトプットも出来ません。

ゼロから何かを作り出せるのはほんの一握りの天才だけです。

なので、たくさん音楽を聴き、引き出しを増やして、アイデアをたくさん得て応用しましょう。

フレーズがマンネリした時なども、普段聞かないジャンルの音楽を聴くなどして、新たな要素を取り入れてみましょう。

しない方がいいこと。

スケールは必要ない。

これはズバリ、スケール練習です。

オルタードスケール、コンビーネーションオブディミニッシュスケール、ハーモニックマイナーパーフェクトフィフスビロウ、などスケールはたっくさんあります。

これを全て覚えるのは至難の技です。

僕自身も全部覚えたことがありますが、もっと簡単に覚える方法があったので、覚えるのをやめてしまいましたw

実際スケールを覚えても、スケール羅列するだけのアドリブになってしまうので、あまり意味がないです。

運指練習として、難しいスケールに挑戦するのはいいと思います。

なぜスケールが必要ないか。

これは先ほどお話しした通り、ペンタトニックスケールと、トライアドを応用すれば、

結果的に全てのスケールが弾けるからです。

もちろんこれは僕の持論なので、スケールは覚えたほうがいい!と教える方ももちろんいます。

そして、それは正しいとも思います。

音楽に正解はないように、アドリブの仕方にも正解はないので、ここでは僕のメソッドを書かせて頂きます。

スケールの公式。

スケールというのは七音で構成させますが、それを順番に覚えるのはとても大変です。

ですが、スケールの覚え方には公式があります。

スケール=コードトーン+トライアド

です。

だいたいこれでいけます。

例えば、

Gのミクソリディアンスケールなら、

G7のコードトーン ソシレファ+

Fメジャートライアド ファラド

これでGのミクソリディアンスケールの音をほぼ弾くことが出来ます。

リディアンスケールは

対象コードが

AM7だった場合

そのコードトーン ラド#ミソ# +

Bのメジャートライアド シ レ# ファ#

を弾くとほぼ全て弾くことができます。

どのスケールにどの度数のトライアドを弾くかについては覚え方があるのですが、その対象のトライアドを弾くと、たいていが『そのスケールの美味しい音』である場合が多いです。

とても長くなるので、他のスケールは割愛

または別の記事で書きます。

さらりとオルタードスケールのことにも触れておくと、

オルタードスケール=ドミナントのコードトーン+短3度上のペンタトニックスケール

で弾くと、短三度上のペンタトニックスケールが、オルタードテンションをカバーしてくれます。

などなど、この部分はまたおって深掘りしていきたいと思いますが、

こういう考え方もあるんだなというのだけ覚えて頂けたらなと思います。

ひとまず序盤の部分をよく読み、アドリブの基本を覚えましょう。

それではまた続きは次回!

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